戸建て住宅を買う事のリスク

家賃の高い地域の賃貸物件に住んでいる人の中には、毎月の高い家賃に苦しんでいる人が沢山います。特に家賃10万円以上の物件に住んでいる場合は、1日3000円を超えるコストがかかる事に疑問を感じ始め、戸建て住宅を買う事を検討し始めるケースが多いと言われます。しかし、戸建て住宅を買ってしまったら、別荘でも買わない限りずっと同じ場所に住み続けなければなりません。好きで住んでいる場所ではなく職場からの距離でたまたま住んでいる場所だとしたら、そういった地域にずっと定住しなければならないのは苦痛です。さらに、分譲物件は隣との距離が近いものですが、その隣人を選ぶことはできません。運よく素晴らしい隣人だったらいいものの、相性の合わない人であったら、嫁姑問題のように隣人問題で数十年苦しみ続ける恐れもあります。そういった意味で、戸建て住宅購入は決してメリットばかりではありません。

賃貸物件を転々とするのも良い

駅から近くて築年数が浅い賃貸物件は高額気味ながら、人口減少が進む中で条件の悪い物件はどんどん家賃が下がってきている傾向です。具体的には同じ市内でも駅から遠くて築年数も長くてよい場合は、驚くほど安い家賃で平屋住宅などが借りられるケースもあります。そのため、40代・50代くらいになって資金が出来て家を買う事を検討し始める際は、勢いで買わずに少し慎重になってみる事をおすすめします。どういう事かというと、家を買うのではなく賃貸住宅に定年まで住み続ければ、定年後に憧れの場所に移住する事が可能です。そして、移住先で安い家に住めば家賃の高さに対する不満なく生活ができる上、飽きてきたら他の場所にまた移住する事も出来ます。

札幌市中央区の賃貸で快適な生活を送りましょう。札幌の中心地になっていますので、どこへ行くにも便利な立地条件です。